無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

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【ご挨拶】

今年も一年間、様々なご支援やご協力をいただきまして、有り難うございました。

あっという間の一年でした、というのはあまりにもありきたりな台詞ですが、特に今年はまさに「あっという間」だったのでこれしか適する言葉が見つかりませんでした。怒涛の日々を無事に乗り越えることができたのは、ひとえに遠藤夕幻を支えてくださった方々のおかげであります。

この場をお借りして、改めて御礼を申し上げます。


まことに、ありがとうございました。


言うまでもありませんが、『一人』と『独り』では、明確な違いがあります。
ぼくは、一人でいることは大好きですが、独りではなにもできないことを知っています。特に今年は、仲間たちの存在が大きく関わっていて、ここまで来るためには仲間たちの存在はなくてはならないものでした。

遠藤夕幻を好きでいてくれて、関わってくれて、支えてくれて、時には叱ってくれて、一緒に泣いたりもしてくれて。
今年も一年、遠藤夕幻は幸せでした。

また、来年も宜しくお願い致します。

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【旅の話】 新しく始めること

江戸川河川敷

旅から帰ってきて始めたことがいくつかある。

その一。

『午前中に一時間以上歩く』

旅先で出会い直した、新潟県のミュージシャン「タカハシナオト」の影響が大きい。
今年の夏の旅日記でも紹介したが、ナオトさんとは5年ぶりに再会した。

新潟ではナオトさんの歩く時間に何回か付き合ったのだが、最高で炎天下の中、3時間歩き続けるという苦行を行った。歩いている最中、お互いのこれまでの話、これからの夢、今までどうやって活動してきたのか、いろいろと語り合った。しばらくして話すことに疲れると、歩くことに集中する。水を飲む。めちゃくちゃ美味い。また歩く。時々話す。・・・・・・

何しろ楽しかった。
歩くことで考えがまとまり、思考が冴えてくる。
普段考えたくても考えられないことがスラスラ出てくる。
閃きを感じる。

そして、有意義な午前中を過ごすと、午後の時間がキラキラしてくるのだ。
これは間違いない。

だから、ぼくは休みの日は、用事がない限り、午前中歩くようにしている。^^


  田土1000人達歩・中野ベースメント

その二。

『棚田1000人達歩を始める』

北海道の雪月花廊で、偶然の出会いがあった。
「棚田で1000人でタップダンスをする」という、それはもう楽しい企画をするAsakiさんと出会ったのだ。

詳しくは、≪田土棚田祭り「1000人達歩」≫を見てもらうと早いと思う。

おそらく、ぼくはAsakiさんに出会わなかったら、これから先生きていても「タップダンス」に触れることは無いと直感した。タップのTの字すら考えたことなかったが、「やってみよう」と思った。そう思ったら、あとは実際に「やる」だけ。

感・即・動

Asakiさんが教えてくれた。
「感じたら、即ち、動く」素晴らしい言葉だ。

ぼくは正直、相当どんくさいだろうし、リズム良く身体を動かすなんてダメダメなんだけど、そんなことはどーだっていい。そんなことは「やらない」理由には、値しない。まずは、できることをできるだけ、やるだけやってみるだけだ。


遠藤夕幻愛用・一本足下駄

その三。

『一本足の下駄で歩く』

北海道の洞爺湖の湖畔に、「gla-gla」さんというガラス工房がある。
そこを見学しに行った際に、吹きガラス職人の高臣さんと出会った。

そしたら、吹きガラスの制作風景を見ながら、足元が気になってしょうがなかった。
高臣さんは、一本足の下駄で制作活動をしていたのだ。

「なんでその下駄履いてるんですか?」と、ガラスそっちのけで、第一声に質問してしまった。

高臣さん曰く、「腰にいい」そうで。
ぼくもザックリと調べて、「体幹が鍛えられる」「古武術に通じる」なんて文字が見えたので、「これは履くでしょ」というわけで即購入。

旅から帰ってきて約一か月。
家の中の限定ではあるが、ほとんど一本足の下駄で生活している。


  まるさんの蒸留精製木酢液

その四。

『シャンプー・ボディーソープ・リンスは使わない&入浴液に木酢液を使う』

詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
テキトーに検索して出てきたページだが、ぼくが説明するよりかはマシだと思う。
 ≪湯シャンの正しいやり方≫

湯シャンに関しては、ぼくの身の回りでけっこうやっている人がいて、旅先でも複数の人から同じ話を聞いたので、「あぁ、そろそろぼくの番か」と思ってやり始めた。

まだ初めて間もないので、ぼくの体験談はまだ参考にならないと思う。
ただ、ここ最近シャンプーとかリンスに入っている化学物質や成分に、どうにも信用ならない部分があったので、この機会に思い切ってやめられて良かった。


(木酢液は、説明が大変なので興味がある方は、検索してみてください。^^;)

ぼくが購入してるのは、
『北海道産ナラ材 天然成分100% 蒸留精製木酢液』

すごく良い香りがして、お肌にも良く、入浴剤として使うのにピッタリ。
保温保湿効果もバツグンで、半身浴をするときに使ってる。


遠藤夕幻・弓道用ゴム弓

その五。

『弓道』

石巻市でお世話になっている「いしのまき寺子屋センター」さんでお世話になっている、いとくさんから、伝授していただいた「弓聖・阿波研造」氏の話が、ぼくの中で「これだっ!」となった。

石巻市内にある阿波研造氏のお墓参りをさせていただき、墓前にて「東京に帰ったら弓道を学ばせていただきます」と宣言してきた。そして、念願の弓道を習い始める。

まだまだ始めたばかりなので、練習用のゴム弓を引くだけなのだが、これがまた楽しい。
呼吸法・型・目線・足の運び・姿勢・心構え・・・どれをとっても、すべて書道に通じるのだ。

今までは、自分自身の内面へ内側へと働きかけることがほどんどだった。
まずは技術を学ばなければ・・・と思い、練習を続けてきた。
ここにきて、ついにメンタル&フィジカルを鍛えるときがきた、と本当に嬉しく思っている。


これから、もっともっと勉強することがあり、もっともっと自分の肉体や精神をコントロールする術を学ぶ必要がある。
修行は始まったばかりだ。


新しいことを始める“きっかけ”をくださったすべての人たちに感謝を。


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【旅の話】紹介したり、紹介されたり。

少し昔の話をしようと思う。

あれは、まだバイクで日本一周の旅をしていて、「これから先も書道を続けていけるのだろうか?」「ぼくはいったい何になりたいのだろうか?」「書道教室を開けるのかな」、なんてことをあーでもないこーでもないと考えていた頃。

先の見えない道を迷走しながら旅していた頃の話。



ぼくは、阿蘇が好きだ。

その当時21、22歳ぐらいだったぼくの、それはもう浅い経験上で作り上げた「日本って、こんな感じでしょ?」というイメージを、土台から一気に崩してくれたのが阿蘇の地であった。

2008年 九州・阿蘇 撮影:遠藤夕幻


異国の地に迷い込んでしまったかのような錯覚を感じた。
ここは日本なのか。
日本にもこんな場所があるのか。
数々の広大で壮大な景色に、感動するばかりであった。


2008年 九州・阿蘇 「大観峰」の夜明け 撮影:遠藤夕幻

2008年 九州・阿蘇 「火口」 撮影:遠藤夕幻


そんな風景に感化されて、さも自分自身も“大きな器”で、“できる男”にでもなれたかのように思えた。単純な思考回路は、今も昔も変わらない。要するに、バカなのだ。

テンションがMAXまで上がれば、自分は「なんだってできる!無敵だ!」と、そう思えてならなかった。


九州・阿蘇「押戸石」 遠藤夕幻



そんな折、宿泊先の『阿蘇ライダーハウス』のオーナー、通称・じゃけんさん(阿蘇ライハの旧オーナー、現『ゲストハウス阿蘇び心』オーナー)から、「ちょっと、バイトしてみない?」という話をもらった。

内牧温泉旅館『親和苑』さんのアルバイトをすることになった。
日給制で賄い付き、温泉も入り放題。貧乏な旅人にとって、かなりの好条件。しかも、旅人モードで気持ちが一回りも二回りも大きくなっていて、「よっしゃ!いっちょ働いてやんよ!」ぐらいの強気な感じ。断る理由は一切なかった。


(まぁ今から考えてみれば、当時「ぼくって凄いでしょオーラ」を出しまくっていたので、とても恥ずかしくなる。・・・恥をかく、というのは度が過ぎなければ、大抵はいい勉強になる。これは、旅から学んだ一つである)


さて、そんなことを言いながらも、実際は多少緊張するもの。
見知らぬ土地で働くっていうのは、思いのほかドキドキする。

そんな強気で弱気な面倒くさいぼくを、親和苑の女将さんは、笑顔で迎え入れてくれて、それはもう親切に手厚く対応してくれた。賄いも美味しかったし、仕事も楽しい。言うことナシだった。

実際に働いたのは、確か三日間ぐらいだったと記憶している。
帰り際、女将さんは「またいつでも来てね。^^」と、満面の笑みで送り出してくれた。
旅先で働いて、お金を稼ぐ。
そんな経験をさせてくれた、じゃけんさんと女将さんには、今でも感謝している。

さて、こうして何事もなく働き終わったのだが・・・これって実は、物凄いコトなんじゃないかと、働き終わってから気がついた。

ぼくは地元の人間でもなく、ましてや身元不明に近い存在。素性も知らぬ人間を、旅館の内部に入れて、働かせる。これって、“信頼”があってこそ初めて成り立つものなんじゃないか。

じゃけんさんは、【紹介する人】
ぼくは、【紹介される人】
親和苑さんは、【紹介先】

この【紹介する人】と【紹介先】の信頼関係が大前提で、今回の話が始まる。
まずは、ここに感謝である。
じゃけんさんがその土地に根付いて築き上げてくれた“信頼”があってこそ。

又、それを受け入れてくれる親和苑の女将さんの懐の広さ。
これも大きな要因である。

そして、さらに【過去の紹介された人たち】の“信頼の積み重ね”が在ったからこそ、ぼくまで繋がり、ようやくこの話が成り立つのだ。

ぼくが頑張って働くのは、至極当たり前。
お金をもらっているし、ご飯も食べさせてもらっている。
もちろん、働いているのは自分だから、「よしっ!自分が頑張ったからだぞ!」と、自身の手柄にしてしまいそうになるが、それは大きな大きな間違いなのだ。

これまで、何人も親和苑さんでは旅人たちを受け入れて働かせてくれていたという。
その【過去に紹介された人たち】。
彼ら彼女らが、その時に一生懸命に真摯に働いたからこそ、女将さんは「あぁ、阿蘇ライハからの紹介の旅人さんだったら信頼できるわ!」となったはずである。初めからなんにもしないで、阿吽の呼吸で信頼を得るなんてことは、極々稀なことである。
もしも、過去の誰か一人でも、信頼を失うような悪さをしてしまっていたら、それだけでこの話は白紙になってしまう。


そこには、“責任”が伴う。


仮に、ぼくが何かをしでかしてしまっていたら、【紹介する人】にも迷惑がかかり、【紹介先】との信頼を失ってしまう。そして、今まで大切に築き上げてきた【過去に紹介された人たち】の分の努力や信頼さえも、すべてを台無しにしてしまう。
そして、さらには、【これから先に紹介されるであろう人たち】の働き口まで壊してしまうことになってしまうのだ。

責任重大である。
働いている最中は、ここまで気がつかなかった。


急に話が現代に戻るが、今年に入ってから「紹介したり」「紹介されたり」の関係が、非常に多くなってきている。ぼくが【紹介する人】にもなり得るし、【紹介される人】【紹介先】になったりもする。

そのすべてに、“信頼”と“責任”が伴うことを、今一度改めて自覚したいと思った。
そう考えたときに、旅で経験した出来事を思い出した。


【紹介する人】も【紹介された人】も、【紹介先】も、さらには【過去に紹介された人たち】も【これから先に紹介されるであろう人たち】も。

みんながみんな、すべからく幸せになるためには、しっかりと“責任”を自覚する必要があるのだ。
もしも、それが出来ないのであれば、むやみやたらに紹介しないほうが良いし、安易に話を受けるべきでもない。


定期的に旅を続けていると、他者から「本を出したら?」と言われたり、自分でも「出版したい!」となることが何度もあった。それでも、いざ書こうとすると、「いったい何を書きたいのか?」と自問自答になり、筆が一向に進まない。

だけど、最近になって「あぁ、こういうことを伝えていきたいのかな・・・」と思う節があり、そんな“伝えたいこと”を、旅で経験したことを通じて発信していくことが、なんだかしっくり来る気がしてきたのだ。


少しずつ、書いていこうと思う。
“伝えたいこと”とそれにまつわる、ちょっとした旅の話。


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洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図

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