無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

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【夕幻書道教室のこれまでの経緯】

  遠藤夕幻 愛用道具 「かみあうじかん」 撮影:林建次

いまの時代、書道教室は、それこそ探せば幾らでもあります。
そして、ご近所でも多少遠かったとしても、生徒さんご自身が「通いたい」と思える教室をお探しになることでしょう。

そういった中で、このように当方のブログをご覧いただき、こちらの記事をご覧いただいている皆さまに対して、ご縁を感じます。本当にありがとうございます。

せっかく頂いたご縁ですので、少しばかりお付き合いいただき、夕幻書道教室のことを知っていただけたら、有り難い限りです。


夕幻書道教室/梅島教室

2009年7月末より、書道教室を開講しました。
おかげさまで現在、8年目を迎えることができております。

8年もあれば、様々な人生の浮き沈みもありました。
それでも、通い続けてくれた生徒さんのおかげで、いまの夕幻書道教室があります。

開講当時は、22歳。
何もわからないまま、とにかく一歩踏み出した状態です。
最初の生徒さんは、5名から始まりました。しかも、全員が知り合いのおばさまたちでした。

それから、生徒さんが増えたり減ったりの繰り返し。
いまほど、FacebookなどのSNSが盛んではなかった時代です。
基本はこちらのブログでの告知でした。それとアナログな手段ですが、手作りのチラシを何枚も配りました。

そうして、数年間をかけて失敗や成功や失敗を重ねていき、徐々に生徒さんも増え始め、それに合わせて書道教室を開催する場所も増えてきました。

開講から約5年で、教室は5ヵ所。
生徒さんは、一時は100名を超える時期もありました。


              『遠藤夕幻』 写真撮影:林建次


そんな時です。
最も書道教室に力を入れようと思っていた時期に、母が癌になりました。

初めのうちは、闘病生活と書道教室の両立を図り、奔走していたのですが、今度はぼく自身が体調を崩してしまい、入院してしまいました。

退院後は、母の看病に専念するために書道教室を閉じることにしました。

その後、しばらくしてから
残念ながら母は亡くなってしまいました。


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怒涛の日々を終え、母のことが落ち着いてきた頃。
何人かの生徒さんよりメッセージが届きました。

「先生、また書道教室を再開してほしいです。待ってます」
「他の教室ではなく、先生のトコロがいいんです。早く帰って来てくださいね」
「いつまでも待っていますので、教室の再開を願っています」

(こんなにも、ぼくの帰りを待ってくれている生徒さんがいるんだ。。。)

心の底から『有り難い』って思いました。
ぼくに生きる活力が戻ってきました。

(生徒さんたちの、この御氣持ちに、なんとしてでも応えたい)

再び、夕幻書道教室を開講することを決めました。


 yugen_00064.jpg

おかげさまで、半数以上の生徒さんが戻ってきてくださいました。

そして、ようやく現在に至ります。

東大島/吉祥寺(駅前)/吉祥寺(南町)/梅島の計4ヵ所にて。
書道教室を再開することが叶いました。

一時的ではありますが、私情にて書道教室をクローズしたにも関わらず、今もこうして書道教室を開講できていることが本当に有り難く、嬉しい限りです。


いかがでしたでしょうか。
現在の夕幻書道教室に至るまでの物語の一旦をお送り致しました。

書道教室選びのご参考になれば・・・と思います。


さて、次回の更新は、8年目にして初めて言葉にする、
ぼくなりの夕幻書道教室の “創業理念” のお話を致します。
  
  
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≪‘あなた’が書道教室に来る理由≫ 後編

◎後編『書道を通じてできること、とは?』

前編と中編を通じて申し上げてきたのは、一貫して「書道を始める前の段階」の話です。これだけ文章を書いていますが、具体的な内容のことを未だに話していません。

具体的な書道の練習方法の話や教室内容のことを話していなくとも
すでに
少しずつ書道の見方や捉え方が、あなたの中で変化していることに
お気づきでしょうか?

それでは、後編の『書道を通じてできること、とは?』を始めていきましょう。


またもや質問から始まってしまいますが
こんな質問はいかがでしょうか?


『書道教室は、
字が上手くなるためだけのものだと思いますか?』

前編中編を読んでくださった方は
ご理解いただけると思いますが、

こたえは

『いいえ』

です。

そうなんです。
書道教室は、字が上手くなるため‘だけ’の教室ではないんです。


・・・すみません、この事実は『少なくとも、夕幻書道教室では・・・』
という言葉を添えておく必要がありそうです。

世の中の段とか級を発行したり、師範の資格を与えているような
ごくごく一般的な書道教室は、
もしかすると‘それだけ’かもしれません。


せっかくなので、はっきりと言います。
練習さえすれば
誰でも技術的な部分は、
ある一定のラインまで上手くなります。
誰でも可能です。
ごくごく一般的な練習には
才能は必要ありません。
何度でも言います。
誰でも、すぐにでも、書けるようになります。


鍛錬により技術が向上すれば
前編にも書きました‘上手く見える字’というのは、
いくらでも書けるようになります。


そして、練習していくにつれて
‘上手く見える字’というのが、
どういうモノなのかも
ご理解いただけるようになると思います。


嘘でも作り話でもないので
ご安心ください。


夕幻書道教室を始めて丸5年。
述べ200人以上に、独自の方法でご指導させていただいてきました。
現在も、100名以上の生徒さんと切磋琢磨し、実践していることです。



書道は、
小手先だけで書くものではありません。
実は、
技術的なご指導の他に
お伝えすることがたくさんあります。
では、具体的にそれはどうことなのか
簡単ではありますが
その入り口の部分をお伝えしていきましょう。


『あなたは、
どうして字が上手くなりたいと思ったのですか?』


『あなたは、
字が上手くなったら
なにがしたいと考えているのですか?』


『あなたは
字が上手くなる以外に
書道から何を学べると思いますか?』


一つ目の質問は、‘原点回帰’です。
二つ目の質問は、‘到達点の自覚’です。
三つ目の質問は、‘発想の転換’です。


一つ目。
‘原点回帰’は、自己の意識との会話にもなります。

例えば・・・

<なんでわたしは、字が上手くなりたいと思ったのかなぁ?>
≪人前で字を書いたときに、すごく下手で恥ずかしかったからだ。≫

以上。

というような一問一答で、
終わらせないでください。


<じゃあ、なんで自分の字を見られて恥ずかしいと感じたんだろう?>
≪もしかして字を書くときだけじゃなくて、時折、ひと目が気になってるかもしれない≫

<それは、どうしてだろう?>
≪自分に自信がないから、視線が気になるのかもしれない≫

<いつから、こうやって人の視線を気にするようになったのかな?>
≪きっと、なにかしらの‘きっかけ’があるはずだ≫

<じゃあ、その‘きっかけ’っていったいなんだったのだろう?>
・・・・・・。


せめて、このぐらいまでは考えてもらいたいんです。


あなたは、
「字が上手くなれば解決できる」と思っているかもしれませんが
もしかすると、
もっと根本的なところに原因があるかもしれないのです。


これはあくまで一つの例えですが、
‘原点回帰’の質問の意図は
このような感じです。


それと同じように、
二つ目の‘到達点の自覚’にも
三つ目の‘発想の転換’にも
意図があって質問しています。


夕幻書道教室では、
技術的なご指導の他に
考え方の変化や
発想の転換や
姿勢や
気持ちのコントロールの仕方などを、
お伝えするように心がけております。


所謂「技術的に字を上手く書けるようになる」というのは、
当教室においては、大前提の話です。
つまり、当たり前なんです。


誰でも技術的に字を上手く書くことはできるようになります。
しっかりとサポートさせていただきますので、その点はご安心ください。


そして
‘その先’に関しては、

こちらからの一方的なご指導ではなく、
共に歩んでいけたら・・・と想っております。


生徒さんお一人お一人に対して
ご指導方法をはじめ、
必要な言葉も変わってくるわけですから。
ぼく一人では限界があります。

“その先”へ辿り着くためには、
‘あなた’の意見や声が必要なんです。

あくまでも書道教室の主役は、生徒さんです。
つまりは、‘あなた’自身なんです。


当教室は、そんな書道教室で在りたい、と想っております。


前中後編と長きに亘り御拝読いただきまして
有り難うございました。


お問い合わせメールフォーム

夕幻書道教室:各教室の詳細ページへ


それでは、最後にこの質問で締めたいと思います。


『あなたが書道教室に来る理由は、なんですか?』


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≪‘あなた’が書道教室に来る理由≫ 中編

◎中編『字が上手いって、どういうことだろう?』

前編では、普段何気なく使っている言葉の意味や定義を
改めて考え直してみませんか?という提案をしました。

中編では、もっと具体的に考えてみたいと思います。

さて、それでは早速。。。


具体的に‘字が上手い’って、どういうことだろう?


お手本みたいな字が書けること?
教科書みたいな字が書けること?
楷書がしっかり書けること?
様々な書体が使い分けて書けること?
冠婚葬祭の時にサラサラと自分の名前が書けること?
好きな言葉を自分の思い通りに書けること?
年賀状や手紙を筆で書けること?


上記に挙げた例は
どれでも正解であり、
決して‘間違っている’ということは
‘在りません’。


どれも書道を始めてみたい、という理由としては至極当然であります。

ただし、
皆様が見落としがちなことがあります。
それは・・・


『では、あなたは書道を通じて、なにがしたいのですか?』
という質問に対する ‘あなた’なりの‘こたえ’。


その‘こたえ’こそが、
実はとても重要だということに
お気づきでしょうか。


そして、もっと言ってしまえば、その‘こたえ’が
そのまま『字が‘上手い’って、どういうことだろう?』の‘こたえ’にも
繋がっているはずなんです。


今からとても大切なことをお伝えします。
『あなた自身が何を求めているのか』
その“内なる声”を聞いてあげる時が来たのです。


もしあなたが
「冠婚葬祭の時に自分の名前をスラスラ書けるようになりたい」と
思っているのであれば、
それが達成されたと感じた瞬間に
「上手い字が書けた」
と想って良いのです。


もしあなたが
「好きな言葉を自分の思い描くように、好きな書体で書けるようになりたい」と
思っているのであれば、
それができたと想えた瞬間に
「上手く字が書けた」と
胸を張って言っても良いのです。


もしあなたが
「年賀状の宛名書きを筆で書き上げたい」と
思っているのであれば、
すべての年賀状の宛名を筆で書き終えた瞬間に
「あぁ今年は上手く字が書けたぞ」と
達成感を味わえば良いのです。


ここまで書けば、もうお分かりでしょうか。


何を以て‘上手い字’なのか
どのような字が‘上手い’のか
それを決めるのは
他でもない

‘あなた’自身です。

ただただ闇雲に、
「字が上手くなりたい」と思っていても
それだけでは
なにかが
もの足りないことは、
前編と中編を通じて
ここまで読んでくださった方々には
多少なりにもご理解いただけたことかと思います。


その、もの足りない‘なにか’に
一人一人が気が付くための
‘きっかけ’をつくって差し上げることが

夕幻書道教室の本懐

と、お考えいただければ幸いです。


当教室は、初心者の方、経験者の方、師範の資格をお持ちの方、様々な方々が学んでくださっています。
年齢は、4歳~75歳まで。老若男女、分け隔てなくご指導させていただいております。
ご興味ございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせメールフォーム

夕幻書道教室:各教室の詳細ページへ


後編『書道を通じてできること、とは?』につづく。

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≪‘あなた’が書道教室に来る理由≫ 前編

◎前編 『字が上手くなりたい?』


いまから、当たり前の中に在る、大切な部分の話をします。


書道を習いたいというお気持ちで当教室を訪れる方々は、
「字が上手くなりたい」
と言って来てくださいます。

中には、
「字があまりにも下手で・・・」
「自分の名前を書くのがすごく苦手で・・・」
と、悲観された方も少なくありません。

もちろん、書道教室を探している理由としては、ごくごく当たり前です。


では、そんな「字が上手くなりたい」、
「字が下手だから」と言って書道教室を探し、
ぼくの主宰する夕幻書道教室へ辿り着いてくださった皆様へ
質問があります。


『そもそも、‘字が上手い’って、
      どういうことなのか考えたことありますか?』


・・・・・・。
質問をこのように変えてみても、面白いかもしれません。


『‘上手い字’というものが、
      存在すると思いますか?』


まず、この二つ目の質問に対する
ぼくの答えは、こうです。


『‘上手い字’なんて存在しません』

ただし、

『‘上手く見える字’なら、書けます』

と云うものです。


なにを言っているのか、わからないでしょうか?
もちろん、わからない方やピンと来ていない方がいても大丈夫です。
ご安心ください。
‘わからない’ことは、決して‘悪いこと’ではありません。


‘わからない’ということは、まだ‘気が付いていない’だけ
かもしれません。


それでは、少しずつその‘気が付いていない’ことを探って行ってみましょう。


この一つ目の質問の意図することを
改めて
よく考えてほしいのです。


『そもそも、‘字が上手い’って、
      どういうことなのか考えたことありますか?』


これは、
普段何気なく使っている言葉の
意味や定義を
いま一度
改めて考えてみてほしい、
という願いを込めた質問です。

あまりにも当たり前過ぎて
いままで
ゆっくり考える機会が無かったかもしれませんが、
この機会に一緒に考えてみませんか?

もしかすると
まだ見ぬ
新しい‘あなた’を
見つけることができるかもしれません。


それでは、早速。


「字が上手くなりたい」と云うのであれば、
あなたの目指す
その‘字が上手い’という状態が
どういう状態のことなのか
それを
ちゃんと自分の言葉で説明できるのか
考えてみてください。


「字が下手なこと」がコンプレックスです、
と云うのであれば、
その‘字が下手なこと’と
逆に‘字が上手いこと’とは
どのように違っているのか
そこまで考えてみたことありますか?


自分がいま、
どういう状態や
どういう状況に置かれているのか
自分自身把握していない時に


こうなりたい
ああなりたい
と、目先のことを求めていても
残念ながら
どこにも辿り着けません。


例えば、
病院に行っても、自身の身体の症状を説明できなかったり
目的地に向かって進みたくても、そもそも現在位置がどこなのかわかっていない


そういう状態と一緒です、
と言いたいのです。


いままで
こんなふうに
考えたこと
ありましたか?


ただただ、なんとなく
「字が上手く書けたら、格好いいのになぁ」で
書道教室を探していませんでしたか?


当教室では、
「字が上手くなりたい」の
“その先”を
ご指導させていただいております。


書道は決して
上手くなることだけが
目的ではありません。


“その先”が、あります。


例えば・・・

新しい‘あなた’を発見するための
‘きっかけ’をご提示することも、そのうちの一つですし

‘あなた’が何処に行って、何をしたいのか
道案内をしたり、ご提案することも、そのうちの一つです。


もしも、はじめはピンと来なくとも
「なんとなく気になる」「興味がある」「なんだろう?」
程度で構いません。



下記のお問い合わせフォームより、ご連絡いただければ、実際に夕幻書道教室を体験していただくことができます。
詳しくは、お問い合わせいただいた方より順次ご対応させていただきます。まずはお気軽に、ご連絡ください。


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中編 『字が上手いって、どういうことだろう?』につづく。


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洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図

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