無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

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【連載】譽國光物語- 3/酒蔵×書道家×写真家

譽國光・土田酒造 本生原酒 『零』(れい)

土田酒造×林建次×遠藤夕幻 「零」(*ラベル変更前)

零とはゼロの意。
何も手を加えないということ。


通常行われる作業の一切をせず、搾り機から出てきたそのままの姿で瓶詰をした本当の原酒です。加熱処理をしていない為、賞味期限は冷蔵庫にて開栓前は約一か月、開栓後はお早にお飲み下さい。

~零の箱に書いてある文章をそのまま記載~

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土田社長からの依頼は、こうだった。

「遠藤さんには、楽しく書いてほしい」

以上。
初めて書く日本酒のラベル。最重要な最初のオーダーは、すごくシンプルなものだった。
書体も書風も原本の大きさも、何もかもすべて私に任せるという。たった一つだけ、「楽しく書いてほしい」という依頼。こんなに最初の最初から、信頼されての依頼は、嬉しいと同時にプレッシャーでもあった。

土田社長の懐の広さに、ただただ感服するばかりだった。

社長のご厚意に、私は最高の仕事で応えたい。
そう思う気持ちが天や地に通じたのか、ドコかでカチッと歯車がかみ合った。

写真家:林建次

当時馴染のカフェの2周年記念パーティーで出会ったばかりであった。
今度、日本酒のラベルを書くと話すと、その流れで林さんが、「撮るよ」と言ってくれた。
私が『零』を揮毫する際の一部始終を撮影してくださることになったのだ。今から考えると、あんなにも濃厚で濃密な、凝縮された3時間を過ごせたことは、大きな大きな糧となる素晴らしいセッションであった。今後の私自身の書道活動にも大きく影響を与える出来事になるとは、この時はまだ知る由もなかった。

写真家:林建次さんをここで語るのには、あまりにも時間とスペースがなさすぎるので、下記のリンクより直接、林さんの作品を見ていただくことを推奨する。

【オフィスミギ】生きるために人は夢を見る

Life is Documentary office MIGI - Kenji Hayashi

家族の風景

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撮影内容も至ってシンプルだった。
二人で「零」を飲みながら、書く。撮る。
途中で共通の友人を呼び、「零」を振る舞い、みんなで飲みながら、そこで作品を仕上げる。

「楽しく書いてほしい」という社長の依頼に対して、おそらく当時の私ができたであろう最高の環境づくりだったと思う。これ以上ない至高の条件のもと、作品揮毫と写真撮影が始まった。

ここから先は、写真家:林建次氏の写真のみでお送りする。
言葉で説明することは、簡単ではあるのかもしれないが、それは下手をすると蛇足になり兼ねない。やはり、林さんの撮った写真から何かを感じとってもらえれば、本望である。

あの日、あの時、あの瞬間の
熱量 気合 空気 緊張 空間 躍動 間合 会話 笑顔 呼吸・・・

すべては、写真の中にある。

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第3話
「【譽國光物語】 譽國光×遠藤夕幻×林建次」 

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洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図

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