無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

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【旅日記】雪月花廊での日々 後編

雪月花廊での日々は、一年分の都会の喧騒に疲れた身体と心を癒すのには、十分な時間だった。

そして、今年も何か御礼に書こうと思い、真狩にある羊蹄山の湧き水がこんこんと湧き出る泉から、綺麗で美味しい水を汲んできて、墨を磨ることにした。


雪月花廊にて ととさんと一緒に墨を磨る

そうすると、「何やってるの?」と、ととさんが登場。
一緒に墨を磨ってもらった。
「懐かしいなぁ。癒される」と、ととさんも気分が良さそうだった。^^


  雪月花廊にて 子どもたちと一緒に墨を磨る

さらには、廊主一家の子どもたちが全員集合。
「ぼくが磨る!」
「わたしも磨る!」
「今度は、俺の番!」

うんうん、いい感じに書道の面白さが伝わってるね。
ゆーげんさんは、嬉しいよ。^^


雪月花廊にて 最終日廊主家族と一緒に、みんなでご飯。

雪月花廊、出発の晩。
ライダーさんも応援団員も含め、ぼく以外、誰も泊まっていなかった。

廊主家族と夕幻の食卓。
こういうシチュエーション、すごく癒される。


雪月花廊にて いまを生きる男 落款押し by 遠藤夕幻

書いている最中、すっごい近い距離で子どもたちからの熱い視線を感じながら、書き続けた。
途中で、ゆうたくんが

「たのしい?」って、聞いてきてくれた。

すっごい集中している最中の、天使のささやき。
これには、ぼくも思わず、満面の笑みで「たのしいよ!」と応えた。
そして、終始楽しい空気感の中、作品を書き上げた。


雪月花廊にて 「いまを生きる男」と みんなで一緒に記念撮影

『いまを生きる男』
廊主家族&夕幻の記念写真。

ととさんが、ぼくが来てからカフェでポツっと言った一言が印象に残っていた。
「そっかぁ、俺は『いまを生きる男』になったんだな」って。じみじみ言っていた。
それをそのまま書かせていただいた。


雪月花廊にて 記念の手形押し with しんちゃん、ふうちゃん、ゆうたくん

真狩の湧き水で磨った墨が余った。
せっかくだから、子どもたち自身が磨った墨でもあるので、自分たちの手形色紙を作ることにした。
これも、きっと成長の軌跡として、良い思い出になるんだろうな。^^

このあと、やることやって準備をしたら、雷雨の中の出発となった。笑
雪月花廊から苫小牧までの暗い夜道。約2時間、雷雨の中をひた走る最終日。
なんとも最高の出発となった。


商船三井フェリー 甲板からの風景 おそらく青森県~宮城県沖

苫小牧港~大洗港まで、だいたい17時間ぐらいかかる。
深夜1:30発、同日20:00着。といったところか。

ぼくはフェリーで帰るのが、長期の旅から帰ってくるのに一番適していると思う。

「なんにもすることなくて、暇そうだ」とか言う人も中にはいるかもしれないが、ぼくにとってはそれがいい。時間さえあれば、いっくらだってできることがある。
ぼくの場合は、徐々にゆっくりと時間をかけて帰ることによって、「明日から仕事だぞ」「現実に戻るぞ」「いつまでの旅気分ではいられないぞ」と、自分自身に言い聞かせていく時間になる。フェリーは、それがいい。

ただいま。と、おかえり。が待つ、家路へとつくことにしよう。

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とまぁ、2014年の旅日記はここまでにしておこうと思います。
帰ってから、まだ一か月も経たないのですが、私の身の回りではさまざまな出来事が起こっています。むしろ起こり過ぎていて、事務的な処理も、精神的な処理も、なにもかもが追いついていない状況になっています。

なにが起きているかは、facebookをやっている方は、こちらをご覧ください。
比較的リアルタイムで見ていただけるかと思います。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007899695519

なお、facebookの友達申請は、一度でも直接、面と向かって話したことがある人であれば、大歓迎です。逆に面識がない方からの申請は、基本的にはお断りしています。

こちらのサイトにも順を追って、まとめていこうとは思っていますので、引き続きご覧いただければ幸いです。

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洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図

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