無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

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共に筆を持ち、書を通じて・・・

私、遠藤夕幻は「国際中国書法国画家協会」(ICCPS)の副会長を務めております。
副会長に就任して、2年ほど経ったでしょうか。

‘きっかけ’は、同協会の会長である『矢形嵐酔』先生に、直接声かけをいただいたことでした。思えば・・・あの時あの場所で、嵐酔先生にお会いしたことによって、私の人生には多大なる影響があったのだと、改めて思うのです。そして、深く感謝しているのです。

嵐酔水墨画書道教室にて。揮毫会風景

つい先日も、嵐酔先生の恵比寿に居を構えるお教室へお邪魔させていただきました。
そこでは、二人並んで筆を持ち、書の研究・揮毫会をしました。

他の先生、他の教室同士、分け隔てなく共に筆を持ち、お互いの書き方や字の具合を勉強し合えるというのは、大変貴重なことであり、かけがえのない時間であります。

  夕幻・嵐酔の筆

研究・揮毫会というのですから、もちろんその場で作品を書き、より高いレベルの字を書くために創意工夫や技術向上をはかります。

嵐酔先生はこの日は、羊毛の筆を使われていました。軸が竹製であり、自然の風合いが残っていますので、おそらく中国筆かと思われます。

私は、日本製の兼毫筆で、羊毛と馬毛の毛先の利く筆を使いました。

嵐酔水墨画書道教室にて。揮毫会風景2

大抵の場合、二人とも同一の題材で書き進め、ある程度書き慣れてきたところで研究を始めます。時には、嵐酔先生が私のために説明しつつ、書いてくださることもあります。

この日は、私が持参した20年程寝かせた後の手漉きの半切を、嵐酔先生が「たいへん書きやすい」と気に入ってくださり、いつも以上に筆が進んでいたように思います。

このように、紙の書き味や触り心地、筆の書き味や毛先の利き具合、といった内容を話し合うだけでもとても勉強になるのです。

  夕幻・嵐酔の書と仮名

最終的に、嵐酔先生は染めぼかしの半切に2行で仮名を仕上げました。(写真・右)

私は、五言絶句の漢詩を2行でまとめてみました。(写真・左)


この日は、たまたま同じ題材の作品写真は撮りませんでしたが・・・互いに筆を持つ時間を共有し、書について語らい、次の作品への創作意欲を高め、より良い技術を学ぶのです。

今後もこのような月1回の研究・揮毫会を続け、勉強していければ幸いです。
嵐酔先生、貴重なお時間をありがとうございました。


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上記で紹介しました嵐酔先生の恵比寿教室の詳細は、こちらからご確認いただけます。
書道も水墨画も教えておられますので、ご興味ございましたら、ご覧くださいませ。

嵐酔水墨画書道教室 渋谷表参道/墨交流~Ransui's Sumi Art class

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洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図

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