無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

【旅日記】旅の始まり

『無添加書道』というブログを始めた“きっかけ”は、2012年に行なった3カ月間で日本縦断の旅でした。
これまでの自分を見つめ直す良い機会になり、もう一度ゼロからやり直そうと決意し、4年間書き続けてきた前ブログをすべて削除しました。
そのことで失ったものもありました。
また、削除したからこそ得られたこともあり、とても反省しましたが、やったこと自体は決して後悔していません。

そして、ブログを削除してから、約1年が経った2013年8月、再び旅に出ることができました。

旅日記を綴ることで、東京に残してきた書道教室の生徒さんを始め、このブログを読んでくれる方々に、少しでもよいので一緒に旅気分を味わっていただければ、幸いです。

それでは、1年ぶりの旅日記を始めます。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

東九フェリー船上の夕日

夕日は、いつドコで見たって綺麗。
僕は、この太陽を直接見ることができる「夕日」という風景が大好きだ。
自分の雅号「夕幻」もそんなところから由来する。

特に船の上から見る夕日は、幻想的に見えたりする。
もっと海が凪の状態だと、夕日の道が出来たりするが、今回は写真の通り、こんなぐらいだった。

宇佐神宮 本殿 と ご神木

東京の有明港から出発して、30時間以上かけて上陸したのは、北九州は新門司港。
そこから国道10号を小一時間ほど走り、大分県に入ったところで到着。

八幡宮の総本山、「宇佐神宮」である。
写真は、本殿とご神木。

広い境内には、様々な神様が祀られており、上宮(3つを合わせて本殿)は
○一之御殿「八幡大神」(応神天皇)
○二之御殿「比売大神」(多岐津姫命)
○三之御殿「神交皇后」(応神天皇の母)
が祀られております。

宇佐神宮 名物 「やせうま」

神社にご参拝したあとは、その土地の美味しいものをいただくと良いと聞き、宇佐神宮の参道入り口にあるお店へ。
右上に見えるのが「やせうま」と呼ばれるこの土地の名物。平たいうどんに砂糖ときな粉をまぶしたシンプルな食べ物だが、素朴でとても美味しい。

群がるカモたち

話は変わって、神社の境内を歩いているとカモの一家がダダダっと走り寄ってきた。
とても人に慣れていて、どうやらご飯をくれるものだと思っているらしく、しばらくついて来ていた。

中津のからあげ「もり山」

カモ一家に歓迎されてからだとなんだが、大分県の中津周辺は元祖鳥のからあげ専門店が軒を連ねる「からあげ天国」である。


中津からあげ「もり山」

一軒目。「もり山」さん。


中津からあげ「大閤」

二軒目。「からあげ大閤」さん。


中津からあげ「大閤」モモ肉と砂ずり

モモ肉と砂ずり。
モモ肉は、100g180円。砂ずりは、100g150円。と、旅人には嬉しい価格帯だった。

気になる味だが、僕は「大閤」さんの方好みだった。ジューシーな肉汁が口の中に広がり、ニンニク醤油が堪らない感じ。注文してから揚げてくれるので、外はパリパリで中はジュワッと、であった。


明礬温泉

宇佐神宮から移動し、訪れたのは明礬温泉。
別府温泉郷の山の上の方に位置する明礬温泉は、硫黄系統の泉質。

今晩泊めていただくのは、「若杉旅館」さん。
ご夫婦で経営されているこちらのお宿は、1日3組限定の宿。


明礬温泉「若杉旅館」豪華夕食

おそらく、この旅、最初で最後の豪華な食事。
豪華過ぎて1枚の写真に収まりきらない、という嬉しい誤算。

旅の一日目ぐらいは、キャンプ場にテントではなく、日頃の疲れを癒そうと思い、大奮発して泊まった甲斐があったというもの。

ただ、生まれて初めて旅した2008年の日本一周の旅の時には考えられなお程の贅沢である。
こういう瞬間に、「あぁ、なんだか大人になってしまったのだな」なんてことを思う。


さぁ、今回の旅では、どんな出会いや嬉しい誤算があることやら・・・。
それではまた、更新できる電波と電源に恵まれた時に。

スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加

貴重なお時間の中、最後までご覧いただきまして ありがとうございました。

↑ より多くの人たちへ この記事が届くように クリックにて応援お願い致します。

RSS配信 ← こちらからご覧いただけます。

この記事へのコメント

夕日とても素敵ですね。
私も休暇中で、
伊豆高原にきています。
美味しいもの食べて温泉入って癒されてます。
先生の旅日記楽しみにしてます。
コメントありがとうございます
> 高梨さん

伊豆高原ですか!良いですね。^ ^
実は、僕は行ったことないんです、伊豆半島に。

また夏休みがあけたら、まぁ残暑は厳しいでしょうが、頑張って練習していきましょう。

毎日は、更新できそうにありませんが、楽しみにしていただけるのは、ありがたいです。
ちょっとでも旅気分を味わってもらえたら、嬉しいです。

コメントの投稿

非公開コメント



洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図