無添加書道 / 書道家 遠藤夕幻 ~ mutenkashodo ~

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【旅日記】瀬戸内芸術祭 in 小豆島とヤマロク醤油

 瀬戸内芸術祭2013

現在、瀬戸内の各島々は、この「瀬戸内芸術祭2013」でとても盛り上がっているようだ。

そんなこととは知らず、小豆島へと渡るつもりでいた。
お目当ては、オリーブオイルと醤油。あとは、「ライハのツボ」という小豆島にあるライダーハウス。の、オーナーのタベさんに再会するためだった。

高松港〜小豆島/土庄港へ フェリー

今までこうやって、愛車のバイクと共に船に乗り込み、何度海を越えてきただろうか。
水面に残る航路のあとが、旅の終わりを物語り、この時ばかりは寂しくみえた。

瀬戸内芸術祭/小豆島/迷路のまち入口

小豆島へ渡ると、早速タベさんと港で再会。2010年の5月に訪れた以来なので、3年ぶりの再会。かたい握手を交わした!

今日は、ライダーハウスの宿泊者と一緒に、小豆島でも開催されている瀬戸内芸術祭のアートを見て回っている途中だったらしく、僕も合流させてもらった。

この土庄港近くの「迷路のまち」は、とても良かった。
写真撮影は禁止だったので、外観とタベさんの写真のみだが、誰も住まなくなったタバコ屋さんの民家をアート作品にした、迷路のような作品。実際に中に入り歩き回ることができる体験型のアート作品。こういう体験型のアート作品は楽しくて、良い!

そして、タベさんオススメの小豆島ラーメンのお店へ。

小豆島ラーメン「醤らーめん」

醤(ひしお)ラーメン。680円
ここは、なんと替え玉が無料。それだけでも十分すごいが・・・

小豆島ラーメン屋からのビーチ

ラーメン屋のテラスからの景色。すごいビーチ!笑
これは、お客さん来るわ〜。

お腹も膨れ、小豆島観光へ。
小豆島と言えば、オリーブ!となるが、それでは普通なので、僕は違った視点から、小豆島の魅力を紹介したい。

小豆島醤油工業組合

実は、小豆島は醤油が名産品である。

小豆島醤油工業組合2

醤油会社が小豆島内に10社以上!とても、生産が盛んなのです。
そして、瀬戸内芸術祭で小豆島に相応しい、アート作品の展示を見ることができた。

瀬戸内芸術祭/小豆島/醤油アート

薄っすらと僕が立っている影が見えるだろうか。

壁一面を包み込むこの温かい光のアート作品。
実は、近づいて見ると・・・

・・・。

瀬戸内芸術祭/小豆島/醤油アート2

そう!醤油を入れる小さいボトルの集合体。もちろん、中身は色すべて醤油。違いの醤油をボトルに入れて、グラデーションの作品に。実にその数、8万個以上!これは思わず、笑った!凄いっ!と。笑

小豆島の島民が一つ一つ手作業でボトルに醤油を入れていったそうで、これこそ小豆島のアート!という感じだった。

小豆島/ヤマロク醤油さん入口

そして、次に向かったのは「ヤマロク醤油」さん。
ここは、今でも樽で醤油を仕込んでいる。さらに、その醤油の蔵を無料で見学させてもらえるのだ。

実は、ヤマロク醤油さんを訪問するのは今回で2回目。昔ながらの樽仕込みの製法と、現在の5代目の醤油造りにかける情熱が素晴らしいと、ファンになった。

ヤマロク醤油 蔵見学

今日は、バイク好きのお兄さんが蔵を案内してくれた。
後ろ姿が、蔵の人って感じで格好いい!

ヤマロク醤油 醤油樽

ヤマロク醤油さんの醤油造りは、とても丁寧。僕が今回も買わせてもらった「鶴醤」(つるびしお)は、再仕込みの醤油。
ヤマロク醤油さんのお土産醤油の中に入っていた説明を参照。

ヤマロク醤油 醤油樽2

「醤油の製造は、塩水(天日塩と地下水を使用)の中へ国産丸大豆と国産小麦で作った麹を、大杉樽へ仕込み、約2年管理したモロミを搾ると、高級な醤油が出来上がります。鶴醤はこの生醤油を大杉樽へ返し、その生醤油に国産丸大豆と国産小麦作った麹を再度仕込みます。約2倍の原料と歳月を掛け、蔵に棲みつく微生物(酵母菌と乳酸菌)が造りだす、旨味成分が多く濃厚でまろやかなお醤油です。」

と、出来上がるまで4年の歳月をかけて仕込む醤油。
こういう日本の伝統と職人の技術を今の世に伝える方々を、僕は心より尊敬する。素晴らしいっ!

そして、蔵見学のあとは、利き酒ならぬ利き醤油をさせてくれる。
もうここまでしていただけたのなら、お土産の醤油を買わないワケがない!

ヤマロク醤油 醤油プリンと醤油かけかけアイス

しかも、ここヤマロク醤油さんの凄いのは、醤油スイーツもあるところだ。
醤油の練り込まれた「醤油プリン」と鶴醤をかけて食べる「醤油かけかけアイス」
これがまた旨いのだ。醤油とプリン、合う!
醤油とバニラアイス・・・合う!
鶴醤をかけると、なぜかキャラメルのようなコクとまろやかさが出て、バニラアイスと絶妙に合うのだ。

小豆島に来るのは今回で3回目だったが、何度来ても、やっぱり楽しく美味しいのは、ここ小豆島の魅力だろう。
思わず、記事の写真も文章もいつもより多くなってしまった。

・・・。

さぁ、そろそろ夏も終わり、旅も終わり・・・。
始まれば、必ず終わりが来るのが、世の常である。

次回、更新が旅日記ラストとなる・・・。


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洞爺湖夕幻 トボトボ歩く図

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